Q1 誰がやっているの?

A1 主に大洗町や周辺地域の有志の方々で構成される任意団体「風にころがるTシャツ展実行委員会」(代表:栗原敬太)が主催しています。自治体や特定の企業等からの補助金などは受けていません。また(一社)大洗観光協会様、大洗町様に後援していただいています。

  

Q2 高知県黒潮町とはどういう関係なの?

A2 私たちは高知県幡多郡黒潮町に所在する特定非営利活動法人NPO砂浜美術館と「ひらひらフレンドシップ」を締結しています。これは砂浜美術館の趣旨に共感し、その考え方を伝える講座を受講した団体などが取り結び、各地で「Tシャツアート展」を開催するネットワークです。私たちは、代表栗原が2019年1月に黒潮町を訪問し、砂浜美術館と交流しその趣旨に共感したことをきっかけにこのフレンドシップを締結しました。共感した理由についてはコチラをご覧ください。

 

Q3 このイベントの目的は?

A3 私たちは砂浜美術館の理念である「ありのままの風景を楽しむ」ことに共感し、「風にころがるTシャツ展」を開催しています。私たちの住む大洗の渚を楽しむきっかけが作れれば、それが何よりです。

 

Q4 営利目的のイベントなの?

A4 本イベントは非営利のイベントです。お預かりした参加費につきましては、全てイベント開催経費として使用させていただいています。 (今後、イベントの収支表などはHPにアップしていこうと思います)

 

Q5  どこでやっているの?

A5 Season5の開催場所は大洗サンビーチ海水浴場です。これまで、本会場および大洗海岸(茨城県立大洗公園内)とを隔年で交代開催しています。また、Season2よりエクストラ展示として、開催期間外にも展示を行なっています。

 

Q6 参加するためにはオリジナルでイラストか写真を制作しなければならないの?

A6 もちろんオリジナルのイラストや写真の作品は大歓迎です! しかし、それ以外にもHP内の規定範囲内のものであれはどんなものでも参加することができます❗️ みなさまの創意工夫を毎年楽しみにしています◎

 「風にころがるTシャツ展」は高知県黒潮町のNPO砂浜美術館「Tシャツアート展」のフレンドシップイベントです。黒潮にのって、高知県から茨城県の海岸へ新しい風景がやってくる。なんだか何かが始まりそうな予感がします!